投稿日: 2024/04/17
更新日: 2024/04/17
今回は、高速道路でオートパイロットを起動中にドキッとしたタイミングを記事にしていこうと思います。
※写真は大阪のチームラボボタニカルガーデンに行った際の画像で関係はないです。
よく高速道路で出口のために路線が分裂されるところがあると思います。
普通であれば白線か点線が分岐点で続くと思います。
しかし、今日その分岐点でなぜか白線が薄れている(ほとんどないに近い)状態になっていて、オートパイロットが白線を読み取れず0.3秒ぐらい急ブレーキ掛かり後続車もあったこともありかなりびっくりしました。
幸い白線が進んだところにあったためかすぐに正常に戻りました。
警戒ポイントとして、白線のないところも頭に入れとかないといけませんね。
その後、白線に対して警戒度を強めて薄いところでは、ほとんど自分で運転しているような状況でした。
しかし、結構掠れた白線でも認識度は強く全て問題なく運転してくれていました。
やはり白線が完全にないことが問題なのですね。
運転中は白線を塗り直して欲しいと強く願っていました。