投稿日: 2024/04/15
更新日: 2024/04/15
2024年4月13日(土)に納車したテスラ model3のレビューをしていこうと思います。
結構リサーチしたんですが、実際に走行してみて想像してたより「微妙なところ」「最高なところ」をまとめていこうと思います。
Youtubeだと僕テスさんEVsmartさんおのださんLeo -新型モデル3-さんテスラのお供_てすろうさんなどを参考にさしていただきました。
他にも記事を20〜30本読みました。
これは、ほとんどのYoutuberや記事でも触れられていなかったと思うんですが、かなり頭に留めいた方が良いかと思います。
運転中は、無意識に「もしかして運転」ができていると思います。
「もしかしたら横にいる車が入り込んでこないかな?」
「もしかしたら工事中で車線が減ってるんじゃないかな?」
「もしかしたら前の車が急ブレーキしないかな?」
などなど無意識に無数の予測ができてしまっています。
しかし、オートパイロット中はこの警戒心が運転中の2割〜5割ぐらいになるんじゃないかなと思っています。
使用時は、Withテスラの考え方で運転するのが良いのかなと思いました。
イメージとしては、怖いところを把握して「合流地点」「ETC」「分岐点」などが迫ってきそうなタイミングで警戒力をあげると言ったイメージでしょうか。
多分、乗り続けていれば自然とこの能力は着くのでしょうが、最初はそれができないので注意ですね。
僕は割と高速で「トトんっ」と押していたのですが、「とんっとんっ」ぐらいでないとオートパイロットは反応してくれません。
緊急時などに怖くなり、ブレーキをかけたり、ハンドルを強めに切って無理やりオートパイロットを外すようにしてました。
怖かったです。
アクセルのみの運転には数時間で慣れると思うのですが、駐車や狭い道路では慣れません。
クリープに依存した体で、低速度で運転することはかなり難しいです。
具体的には、普通の車で駐車する際はアクセルはほとんど使わないでクリープのみで速度を調整すると思います。
しかし、テスラはアクセルで低速度を維持しつつスピードが上がってしまった際に、ブレーキに足を踏み換えなければすぐには止まりません。
そこで、ブレーキを踏む際にいつもであればブレーキペダルを踏めば止まりますが、テスラはアクセルなので加速してしまいます。
前の体の認識で駐車をしてしまうと怖いです。
大きな駐車場で練習することをおすすめします。
駐車の時と同じなのですが、体がアクセルのみの運転に慣れません。
厳密にいうと、「アクセルを話せばブレーキがかかる」という認識と「急ブレーキはブレーキペダルを踏む」という認識が混乱させてしまいます。
急ブレーキが必要だった時に、ブレーキを踏みたかったが前者の認識で一瞬ブレーキを踏むタイミングが遅れます。
これも本当に怖いので、イメージトレーニングなどしてもいいかもしれないです。
ここからは「最高なところ」です。
あまり発信されている人がいなかったと思うんですが、
テスラから出た時には
テスラに戻った時には
以外と便利ーって思ったところですね。
この部分ですね。
※テスラ公式サイトより引用
運転している時に、かっけ〜ってなります。